【ぎっくり腰】反らすのができない腰痛の施術・経過報告

2022年03月18日

こんにちは、鍼灸接骨院パッションです。

 

3月中旬、仕事の忙しさや環境の変化により体調を崩しやすい時期です、

十分な休息をとることを意識しましょう。

 

今回は、ギックリ腰の施術報告をしていきます。

 

【症例】30代の男性。寝起きのギックリ腰で来院

昨日、朝布団から起き上がった際に、グキッとやってしまったとのこと。

1日安静にしていたが痛みが良くならなかった為に当院を受診。

 

既往歴としては、慢性的な腰痛持ちで2年に1度ギックリ腰を経験している。

痛めた際は、安静にして自然に痛みが引くのを待っているとのことでした。

 

ギックリ腰の所見について

痛みは腰の中央で左右差は特になし。

前屈や中腰で痛みは-、腰を反らすと症状が悪化。反らす動作は困難な状態でした。

炎症の所見は-。

殿部や下肢のしびれは-。

 

問診や動作検査の結果

筋膜由来のギックリ腰と判断して施術することに

 

ギックリ腰の施術内容

腰を反らすことが困難な為、うつぶせは出来ないtど判断して

座った状態で施術開始

 

筋肉の緊張を調べると、

腰方形筋の硬さに明確な左右差が見られました。圧痛は右側につよく側屈も右に倒すことが請願されていました。

 

なので、腰方形筋の筋膜リリースを実施。

ぐぐぐっと押して伸ばして、、、

多少の痛みは我慢してもらいコリをとっていきます。

 

では、動かしてみてください。

あっ!さっきより右に倒しやすい、側屈の左右差が減ったことを実感。

 

続いて、前屈方向から軽度伸展方向へ動きの範囲を広げる為に

腰背筋膜を施術していきます。

 

ぐぐぐっと指圧して、患者様に動いてもらい固まった筋肉を伸ばしていきます。

 

くぅーいててって感じで伸ばします。

 

この痛みは、筋膜のコリを取っていく上では、多少でてしまいます!

 

施術後の感想

反らすことが困難だった状態から、少し動ける様になりました。

痛みは8から4まで下がり、歩行のスピードもUP。

 

完全伸展はまだ出来ないために、初回は座位と横向きで終了として後日、予約をお取りしました。

 

 

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執筆者情報

  • 院長 宮腰大輔

    執筆者:宮腰大輔

    役職:柔道整復師 院長

    皆さんこんにちは! 神奈川県大和市の鍼灸接骨院パッション院長の宮腰大輔です。 私は、東京で生まれ横浜で育ちました。私が柔道整復師に興味を持ったきっかけは、母親の関節リュウマチの発症でした。激痛に耐えながら家事に追われている毎日でした。 ある日鍼灸院を紹介され何週間か通っていく中で鍼治療をした日には「必ずよく眠れ、痛みが少ない」と喜んでいたのを間近で見ていました。そんな環境の中で、自然とこの道に進んだのだと思います。そして、この大和で鍼灸接骨院パッションを開業するまで20年間様々な修行を重ねてきました...

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