ぎっくり腰ってなんでなるの?

2026年02月12日

突然のぎっくり腰、本当につらいですよね…。

なぜあんなに激しい痛みが突然やってくるのか、そしてどうすれば早く楽になれるのか。その理由と効率的な対処法をまとめました。

💡 ぎっくり腰が起こる理由
正式には「急性腰痛」と呼ばれます。実は、何か重いものを持った瞬間だけでなく、**「くしゃみをしただけ」「椅子から立とうとしただけ」**といった、なんてことのない動作で起こることも多いのです。

原因は主に以下の要素が複合しています。

筋肉・筋膜の損傷: 腰の筋肉が急激な負荷に耐えきれず、軽い肉離れのような状態になる。

関節の捻挫: 背骨の関節(椎間関節)が急にひねられる。

慢性的な疲労の蓄積: 日頃のデスクワークや姿勢の悪さで、腰の筋肉が常にガチガチになっていた。

つまり、**「限界まで溜まっていた腰の疲れが、小さなきっかけで爆発した」**状態と言えます。

🚀 効率的に治すための「正解」
早く治すための鉄則は、**「初期の安静」と「その後の適切な活動」**のバランスです。

直後の急性期(〜48時間)

とにかく痛い動作は避けて安静に。

炎症が強い場合は、濡れタオルなどで軽く冷やすのも有効ですが、無理に冷やし続ける必要はありません。

痛みが引いてきたら(48時間以降〜)

ベッドでずっと寝たきりは逆効果! 痛みのない範囲で、できるだけ普段通りの生活に戻すことが、実は治りを早くする最大のコツです。

やってはいけないこと

痛いのに無理に動く・お風呂で過度に温める(炎症直後)

🏥 パッションでプロのケアを受けるメリット
ぎっくり腰は、セルフケアだけで治そうとすると、長引いたり再発しやすかったりします。**「早く、根本的に」**治したいなら、プロに任せるのが一番の近道です!

痛みの原因を特定: 筋肉なのか関節なのか、どこが原因でその痛みが出ているのかをプロがしっかり見極めます。

動かせるようになるのが早い: 痛みを緩和する施術を行うことで、寝たきりの時間を減らし、早期の社会復帰をサポートします。

再発防止のアドバイス: ぎっくり腰になりやすい身体のバランスを整え、日常の姿勢やストレッチまで丁寧に指導します。

「動けない…」と一人で悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。あなたの腰が本来の軽さを取り戻せるよう、精一杯お手伝いさせていただきます!

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執筆者情報

  • 院長 宮腰大輔

    執筆者:宮腰大輔

    役職:柔道整復師 院長

    皆さんこんにちは! 神奈川県大和市の鍼灸接骨院パッション院長の宮腰大輔です。 私は、東京で生まれ横浜で育ちました。私が柔道整復師に興味を持ったきっかけは、母親の関節リュウマチの発症でした。激痛に耐えながら家事に追われている毎日でした。 ある日鍼灸院を紹介され何週間か通っていく中で鍼治療をした日には「必ずよく眠れ、痛みが少ない」と喜んでいたのを間近で見ていました。そんな環境の中で、自然とこの道に進んだのだと思います。そして、この大和で鍼灸接骨院パッションを開業するまで20年間様々な修行を重ねてきました...

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