バイク事故
- 接触事故で全身が痛い
- 巻き込まれて転倒し打撲・捻挫してしまった
- 事故後、肩こり・頭痛・めまいがある
- 事故後、徐々に痛みがでてきた
- 初めての事故で自賠責保険の仕組みが分からない
後遺症を残さないためにも
早期治療が大切です
バイク・原付事故の特徴とは?
バイク事故の特徴は、大ケガにつながることです。自動車と比べて生身のカラダに衝撃が加わり、転倒、打ち身のリスクも高い。
ヘルメットの着用も義務づけられていますが、その他には身を守るものがありません。
バイク事故の受傷度は自動車事と比較すると、約4倍とされています。
とくに膝、腰部、頚部の負傷が多い傾向にあります。
バイク事故の被害を減らすには、スピードを上げすぎないことは当然ですが、車間距離を十分にとること、交差点では自動車の死角に入らないようにすることです。
バイク事故に遭ってしまった時の対処法。
もし、バイクを運転中に事故に巻き込まれてしまった場合には、
落ち着いて行動しましょう。
2次被害を防ぐために安全な場所へ移動します。
そして、
警察へ連絡
相手の名前、住所、連絡先、ナンバープレート、相手が加入している任意保険会社の連絡先を必ず確認しておきましょう。
事故現場の写真やバイクの破損程度なども写真に収めておくことも大切です。
記録は賠償交渉が終了するまで保存しておきましょう。
バイク事故を放置しておくと?大和市鍼灸接骨院パッション
事故によって頚に過度な衝撃が加わることにより頚の痛みや腕のしびれが生じます。
むち打ちの多くは回復しますが、損傷の程度によっては後遺症が残ることもあります。
頚の痛みや腕のしびれ、その他には頭痛や吐き気、めまいなどが残ってしまうことも、、、
後遺症を残さないためにも、
早めの治療を受けることが肝心です!
もしも、バイク事故に遭ってしまったら当院へご連絡ください。
ご予約はお電話またはLINEにて承っております。
適切な治療を受ける為にも放置せずに早めに受診しましょう!