
鍼灸接骨院パッション院長の宮腰 大輔と申します。
私も以前交通事故に遭い悔しい思いをした経験があります。
自動車で直進道路を走行時、急にバイクが横道から私の側面に追突して私は歩道に車を乗り上げてしまったという事故に遭いました。
保険会社の過失割合80:20で被害者ですが、私が2割過失があるのが納得いかなかったし、その後の症状が曖昧だった私は体の症状が気にならないと一言伝えた為、通院治療の件や慰謝料の件は一切聞かされず、物損保証のみで勝手に話が進んでしまい、結局、それぞれ相殺、示談で終わり、修理代が足らない分は自腹で終わりました。
その後、首や腰の痛みに悩まされ、損害保険が打ち切られていた私は、治療も自腹で通院しました。本当に知らない事への悔しさと、保険会社の説明不足、通り一辺倒な対応で本当に受けられる保障、治療の機会を受ける事なく悔しい経験となりました。
今、この仕事に就くようになり、弁護士さんとの勉強会への参加、交通事故のセミナーなどいろいろ知識を蓄積し、かつ直接患者さんの悩み、不安を現場で聴きながら、いかに患者さまの治療を受けられる権利、通院慰謝料が受けられる権利など説明を本人が理解できるまで解りやすく、
丁寧に説明して患者さんに泣き寝入りしないように心がけしています。
それは私の辛くて、悔しい交通事故の経験からくるものです。
鍼灸接骨院パッションでは、最初の問診を大事にしています。体の負傷・痛みはもちろんのこと、患者さん一人一人が抱える様々な悩み・不安もたくさんの経験の中から説明していき全力で患者様をサポートします。
大和市周辺の交通事故でお悩み、不安、体の不調、保険会社の対応や医師への説明など、交通事故で悩むこと煩わしいことがたくさんあります。その時鍼灸接骨院パッションを頼ってください。当院が持つ知識、経験、人脈を駆使し、全力でサポート致します。
何でも相談くださいませ。